近江八幡市議会 2021-03-09 03月09日-05号
令和元年は21名と、大きく増加に転じましたが、令和2年は暫定値で13名と、再び減少いたしました。令和2年の全国値は、警察庁自殺統計によりますと暫定値で2万1,077人となっており、前年度より4.5%増加しております。 このように、本市の場合、令和2年においては全国傾向と相関しないこと、また自殺には多様な要因が関連するとされることから、直ちにコロナ禍による影響があったものとは検証できておりません。
令和元年は21名と、大きく増加に転じましたが、令和2年は暫定値で13名と、再び減少いたしました。令和2年の全国値は、警察庁自殺統計によりますと暫定値で2万1,077人となっており、前年度より4.5%増加しております。 このように、本市の場合、令和2年においては全国傾向と相関しないこと、また自殺には多様な要因が関連するとされることから、直ちにコロナ禍による影響があったものとは検証できておりません。
厚生労働省が公表している「地域における自殺の基礎資料」によりますと、暫定値ではありますが、令和2年の10月の自殺者数は2,158人、昨年の同じ月と比べると、619人、約40.2%の増となっています。特に、女性の数は852人と、82.8%の増となっています。
(5)児童虐待について、①2020年2月6日「児童虐待の疑いがあるとして、全国の警察が昨年1年間に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもの数は、前年比1万7,590人増の9万7,842人(暫定値)に上がり、統計を取り始めた2004年以降、初めて9万人を超えて最多となったことが、6日、警察庁のまとめでわかった」と読売新聞で取り上げられています。
なお、8月の気象数値は暫定値でありまして、修正が入る場合がありますことを申し添えます。また確定値につきましては、9月末に彦根地方気象台のホームページに公開される予定でございます。 82 ◯議長(安藤 博君) 杉原君。
352 ◯福祉保健部長(川嵜 孝君) 平成24年から同27年における市内の自殺者数の推移につきましては、内閣府の自殺の統計によりますと、平成24年が21人、平成25年は32人、平成26年は19人、平成27年は、暫定値でございますが、25人となっております。
平成26年7月末の暫定値ではありますが、彦根署生活安全課の「犬上・彦根の少年非行」によりますと、非行少年補導状況は、昨年7月現在で比較してみますと、刑法犯、特別法犯、不良行為少年、ぐ犯少年の合計が276件に対し、本年は166件で、マイナス110件となっており、昨年より改善の兆しが見えますが、依然として高い数値を示しています。
目標値については、平成22年同月比で暫定値としてピーク時15%以上、使用電力量20%以上と定め、各施設がそれぞれに工夫と知恵を出し合って一丸となって取り組むため、暫定値として節電目標を定めております。最終的な節電目標値は、それぞれの施設での取り組み数値を積み上げたものを目標といたします。